障害年金の社会保険労務士
川越昌子事務所 秋田

請求をご自身で進められ、受給出来なかった方もいらっしゃると思います。
病気だけでもこんなに大変なのになぜと思ってしまうこともあるでしょう。
ご家族の方ならともかくご自身が心身ともにお辛いのに、自分で年金事務所や市役所に相談に行って、用紙をもらって、お医者さまに依頼して各種書類を揃えるのは容易ではありません。
ついつい字が粗末になって誤字脱字だらけの請求書や1行だけの中身の薄い申立書になってしまう、、、。
また、事後重症の診断書は請求日前３か月以内の現症でなければなりません。
いろいろ書類を揃えているうちに期限を過ぎてしまうこともあるかもしれません。

まず、障害年金の請求には障害年金独自の知識が必要です。
年金全般もわかっていなければ対応できない場合も多いです。書類にも有効期限があるものがあります。
それらを一般の方が整えるのはなかなか容易なことではありません。

実績のある、障害年金専門の社労士ならスムーズに対応できます。

１、お一人お一人に合わせた丁寧でかつスピーディなサポート。

２、障害年金代行専門であること。
また、精神疾患専門だけですと、障害年金制度には併合があります。２つの傷病を併せて受給出来たり上位級になることです。例えば難聴とうつ病とか２つの病気がある場合に難聴の方は対応できるでしょうか？

３、NPO法人障害年金支援ネットワーク会員であり、常に新しい知識習得と研鑽に努めており、適切なサービス提供ができること。

４、着手金や追加費用をお願いしないこと。

５、年金の知識も一通り備えていること。

まったく、年金の知識がなくても、社労士であれば、代行は可能です。
しかし、見当違いのアドバイスをしてしまうことも多々見受けられます。

私は、障害年金をサポートする上で、一通り年金の知識、社会保険の横断的習得しております。
年金アドバイザー2級（最上級）
年金マスター取得

障害年金とうたっていても実はそうでなかったりします。
人工透析の方や知的障害の方は引き受けるけれど、聞いたことのない難病やアルコール依存症などの請求の難しい傷病は引き受けない、そんな所も見受けられます。

当事務所は聞きなれない傷病名だから引き受けないということはございません。むしろ歓迎いたします。