65歳からの併給

☆現在障害基礎年金を受給している63歳の者です。

65歳になって老齢年金が増えますが、
老齢基礎年金の部分は満額ではありません。
老齢厚生年金には15年加入していました。

私の場合、老齢年金はもらえないので
しょうか?

65歳まで

年金は1人1年金が原則です。

例えば40代から障害年金を

継続して受給している方が

老齢年金の受給開始年齢になって

特別支給の老齢厚生年金の

手続きをした場合、障害者特例

税金や基金分なども考慮して

多い方を選択します。

その時選択届(年金受給選択申出書)を

年金事務所に
提出いたします。

障害者特例解説ページへ

65歳からは

☆障害基礎年金を受給している人は、

1か月でも厚生年金加入があれば

障害基礎年金+老齢厚生年金の

組み合わせが可能です。

★障害厚生年金を受給している人は

3級なら障害厚生年金か、

老齢基礎年金+老齢厚生年金。

2級以上なら障害基礎年金+障害厚生年金

または障害基礎年金+老齢厚生年金

または老齢基礎年金+老齢厚生年金

いづれかを選択できます。

(税金、配偶者加給がつく方は

その分も考慮)

また人によっては遺族厚生年金の

受給権もありますから

年金加入状況、配偶者との年金の考慮等で

人によってケースバイケースの

組み合わせになります。

※障害年金、遺族年金は税金がかかりませんが

老齢年金(障害者特例を含む)には税金が

額によってはかかる場合があります。

選択届が必要です。

☆障害年金と遺族年金の場合は?

老齢、障害、遺族、どの年金にしろ、
65歳まではいづれか多いものの選択です。
(障害者特例、税金も加味)
65歳からは2級以上方の場合、
障害基礎年金と
遺族厚生年金の併給が可能です。
老齢基礎+老齢厚生、障害基礎+老齢厚生
障害基礎+障害厚生
(障害基礎年金のみ受給の方は
障害基礎年金のみ)
遺族基礎+遺族厚生、障害基礎+遺族厚生、
この中からの選択です。
受給額、税金、基金部分は出るのかどうかなど
加味した上選択し、「年金受給選択申出書」を
年金事務所に提出します。

★悩ましいのは、ご本人も厚生年金に
加入期間が長く、ある程度老齢厚生年金額もあり、
遺族厚生年金や障害厚生年金の受給権もある
人でしょう。65歳の誕生月の初めに送られて
くる年金請求書(ハガキタイプ)を
郵送ではなく、年金事務所へ予約を取って
持参し相談に行きます。
また、年金事務所に見込み額を出してもらって
早めに検討されるといいかもしれません。
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