いくつかの精神障害が併存している場合

いくつかの精神疾患が併存している場合

初診日時点と請求時点で考慮する必要があります。

●いくつかの精神疾患を併発していると診断されている方もいらっしゃいます。
●また、Aクリニックでは双極性障害と診断されていた方が、B病院ではADHDと診断名が変わる場合もございます。

●最初の病院ではうつ病と言われていたのに最近は双極性障害と診断されている、、、
この場合は一般的に診断名の変更となると思いますが、
「あなたはうつ病です。」と診断されていたのに発達検査をして「軽度精神遅滞もあります。」と言われた。

手帳の診断書に「自閉症スペクトラム、ADHD」と並記されている。
この場合の障害年金の請求はどうなるのか。
→ → → → → →
これはケースバイケースになります。
当職は依頼を受けた場合、1人1人よく話をお聞きして考えていきます。お医者様に因果関係や意向を聞くことも必要です。そして請求をどうするか
検討して進めていきます。

●また知的障害の方にうつ病が発症することもあります。
この場合、同一傷病と扱われるケースが多いです。

●さらに精神科を受診して、
いったん治り、10年後又精神科に通院している。→ → → → → →
だいぶ経っている場合社会的治癒という見方も考慮します。
これは障害年金独自の考え方です。

●器質性精神障害やてんかんは又扱いが異なり、場合によっては複雑になります。

●さらに精神疾患の診断書と、他の傷病の診断書を出して上位級を狙ったり(結果すべてそうなるわけではありません)
いろいろ疾患があり、請求してみなければわからないケースもあります。
併合で1級になったと思ったら実は片方の診断書だけで1級が決まっていたという結果も
ありえます。

アルコール依存症の請求は難しいのか

アルコール依存症、アルコール性精神病の請求は難しいと同業の社労士でも言うことがあります。

うつ病などの気分障害と混同してしまっているからだと思います。
アルコール依存症や高次脳機能障害などの器質性精神障害と、気分障害、統合失調症、てんかん、知的障害、発達障害は別傷病として扱われるケースが多いです。

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