年金ダイアリー
Home > 年金ダイアリー

よくある誤解のケースを紹介します。

資格期間が10年に短縮されて年金が受給できる

方には現在黄色い封筒が届いています。

中にはターンアラウンドの請求書が入っています。

また、平成30年4月2日以降の男性や公務員

だった方が62歳になられて特別支給の老齢

厚生年金の受給資格が発生して年金事務所の

窓口が相当混んでいるようです。

★以前は緑の封筒を持った女性に「今請求する

と年金減らされるんでしょ、65歳まで年金

もらうのを待とうと思うんだけど」と相談

されることが多かったんですが、今度は

緑の封筒を持った男性に「今もらうと損する

んでしょ」といわれるようになりました。

ねんきん定期便の62歳からの欄を見て、

62歳からもらうとこの金額が一生続くと

思っているようです(年金制度は複雑で、

ハガキひとつも見るのは大変ですね)。

●昭和36年(女性は昭和41年※)41日以前

までに生まれた人で厚生年金加入が1年以上

ある人は、65歳になる前に厚生年金(報酬比例

部分)が受け取れます。65歳から受け取るのは、

基礎年金(国民年金)部分となります。

また、①44年以上厚生年金に加入された方、

②現在障害厚生年金3級以上の障害状態に

ある方は定額部分や加給年金がつく可能性が

あります(①②とも厚生年金加入中でない

こと)。むしろ65歳まで請求を忘れている・

故意にしないと、5年を過ぎた分が時効で

受け取れなくなってしまいます。又場合に

よっては税金の申告が必要になることも。

在職老齢年金として支給調整のかかっている

方も手続きだけ済ませておくと支給の流れが

スムーズです。

また10年短縮用の黄色い封筒の方も同じで、

封筒が届くということは今から請求出来ますよ


というお知らせです。逆に緑の封筒が届かない

けれど、60歳で受給したいという方は、

繰上げの相談、黄色の封筒が届かないという

方は資格期間の調査ということとなります。

緑色や黄色の封筒が届いたら、まず年金ダイ

アルに電話して何が必要か、いつから請求でき

るのかなど確かめておかれるといいでしょう。

また事前に年金事務所に予約をして行かれると

スムーズに手続きできます。

※公務員で資格期間を満たす女性の方は

男性と同じ昭和36年4月1日まで。

年金ダイアリーは

年金や社会保険、社会保障制度の

ニュースや気づいたことなどを

日記的にピックアップして


紹介しています。

4月からの年金額が下がります。(平成29年2月3日)

平成29年度の年金額が発表されました。

平成28年平均の全国消費者物価指数が

公表されたのを踏まえて、

平成29年度の年金額は、

平成28年度から0.1%下落となります。

4月からの老齢基礎年金満額は現在の

年額780,100円から779,300円へと

改定されますので、障害基礎年金2級も

779,300円、障害基礎年金1級は、

974,125円、加給年金額は、

200円減って

224,300円となります。

年金受給資格期間が10年へ→来年10月から

政府は26日の臨時閣議で、年金の受給資格を

得るのに必要な保険料納付期間を25年から

10年に短縮する関連法案を決定した。

同日開会の臨時国会に提出、成立すれば、

来年10月から支給を始める。

新たに約64万人が年金を受け取れるようになる。

来年10月に9月分を支給し、それ以降は偶数月に

2カ月分を一括支給。予算は年間約650億円を見込む。

年金受給資格の短縮は消費税率の10%への

引き上げと同時に実施する予定だったが、

引き上げ延期で一時実施が不透明になっていた。

安倍晋三首相が7月の会見で「無年金問題は

喫緊の課題」と表明し、実現が決まった。 

(9月26日時事通信)

生きづらさ(平成28年8月)

「生きづらさ」

最近この言葉をよく聞きませんか?

以下の本が良かったので

ご紹介します。

「ひきこもりのライフプラン」
岩波ブックレットNo.838


岩波ブックレットは薄いですが
他にも
「きびしい時代を生きぬく力」
「コミュニケーション能力がない」
と悩むまえに」など
精神障害の方にも関わりのある
良質な本が出ています。

国民年金保険料納付猶予制度の年齢拡大 (平成28年7月)

経済的な理由で、国民年金の保険料を納めることが

難しい場合に国民年金保険料の納付免除や

納付猶予の
制度があります。

この7月から納付猶予制度を利用できるのが


30歳未満から50歳未満へと対象が拡大されました。


国民年金保険料を未納のままにしていると、

最悪、財産や給料を差し押さえられたりします。

障害年金を請求する場合も、納付要件に

月数が足りなくて請求できない

こともありますので、たとえば病気で

働けなくなった時など、


そのままにしないで、市役所や年金事務所の

国民年金課へ
相談に行ってくださいね。


詳しくは日本年金機構のホームページを見てください。

被用者年金制度の一元化 (平成28年5月)

こちらのページでは年金の話題などを

取り上げていきたいと思います。

まずなんといっても、

今年(平成27年)10月から、


被用者年金制度の一元化が実施されている

ということです。


共済年金がなくなり、

厚生年金になったのです。


私も今勉強しているところなんですが、


障害年金の項を中心に


しばらく案内していきたいと思っています。


今まで共済年金となっていた人たちにとって


重要なこととしては、なんといっても、


障害年金の支給要件(保険料納付要件)を


厚生年金の取扱いに統一するということですね。


また、遺族給付では、転給制度を廃止


公的年金としての3階部分、職域部分が廃止され、


新たに「年金払い退職給付」が


創設ということです。

障害年金の金額について

障害年金額(平成28年度)

障害基礎年金に関しては、

★1級 975,125円+子の加算
★2級 780,100円+子の加算

子の加算
第1子・第2子 各 224,500円
第3子以降 各 74,800円
子とは次の者に限る
18歳到達年度の末日3月31日)を経過していない子
20歳未満で障害等級1級または2級の障害者

障害厚生年金はちょっと難しいです。

3級の最低保証額が585,100円となっており

若い方や女性の方はこの額に

留まる場合が多いです。

★2級以上はベースに障害基礎年金があり、

配偶者の加給年金(ただし、配偶者が

65歳未満で将来にわたって

年収850万未満であることなど諸条件あり)

がつきますので障害基礎年金だけより

長く勤めた後に認定日がある方は

多くなります。

★障害手当金の最低保証額は
1,170,200円(一時金)です。
お問い合わせ

 当事務所への面談予約・業務依頼は
上のお問合せフォームか電話番号へ
お願いします。

 

まだ検討中の方、迷っている方も
お気軽にお問い合わせください。

☆☆お電話でのお問い合わせはこちらへ 

専用電話 090-5514-4807

受付時間9時~17時 

※出先などで電話に出ることが出来ない場合が

ございますので、留守番電話に残しておいて

いただければ折り返しお電話させて

いただきます。

万が一2日経っても当方から
連絡が来ないと言う場合は
ご面倒ですがもう一度連絡
いただければと思います。

 

.:**:....:**:....:**:....:**:..

.

社会保険労務士川越昌子事務所

〒013-0063秋田県横手市婦気大堤

字下久保157

メールでの問い合わせはこちら


FAX:0182-32-7540

 

主要面談エリア

秋田県中央地域、県南地域、県北地域一部、

岩手県一部、山形県一部


※現在当事務所では業務多忙につき
受任されているお客様最優先で
時間を融通しております。

一般的なご相談に
対応する時間はございません。

一般的なご質問は
月1回の無料相談会の時に
予約していただくか、
申立書用紙をもらった行政機関や、
NPO法人障害年金支援ネットワークへ
電話相談ください。


障害年金とは 障害年金の解説 障害年金相談 サポート業務の流れ 料金案内

年金ダイアリー 障害年金の解説

  Q&A 障害年金相談・代理    無料障害年金相談会

大動脈解離・人工弁 変形性関節症 人工透析

 発達障害 知的障害 神経症 うつ病 統合失調症 双極性障害